「生産性向上経営モデル」で
企業の成長に貢献します

クラウドワークスは2019年より、「生産性向上」を企業カルチャーに、自社で生み出した利益を原資に、事業や社員の給与へと再投資する経営への進化に取り組んできました。

2022年9月期には、売上高100億円・営業利益10億円を達成。いまも「生産性向上」を絶えず実行しながら成長し続けています。

この「生産性向上カルチャー」を、コンサルティングソリューションとして企業の皆様に提供するCROWDWORKSコンサルティングを立ち上げました。

生産性向上の取り組み

「生産性向上」は全社員が日常的に業務の効率化を行うことで実現しています。そのための仕組みが、社内の生産性向上ナレッジ共有コンテスト「PIP」です。生産性向上の成功体験を全社に共有する場として機能しており、現在(2023年11月末)に至るまで276件の取り組みが蓄積されています。

クラウドワークス独自の経営ナレッジ

「PIP」による生産性向上事例を累計276件累積

  • 99%削減
    開発

    コード修正対応工数

  • 237%向上
    マーケティング

    Google広告ROI

  • 45%削減
    営業

    商談キャンセル数

クラウドワークス独自の経営ナレッジ

  • 生産性向上
    ポリシー

    「生産性向上 5」による継続的な生産性の向上

    • 1作業の自動化
    • 2プロセス統合・削除
    • 3ルール化・フォーマット化
    • 4生産性× One CrowdWorks
    • 5過去のPIPのアップデート

    「コスト効率向上 4」による継続的なコスト効率の改善

    • 1外注効率「better than the past」
    • 2外部人材最短活用
    • 3採用「リファラルファースト」
    • 4広告投資対効果:24か月LTV&初回契約3か月
  • ナレッジ
    シェア

    PIP:Productivity Improvement Pitch

  • CW Sales
    Model

    「営業スキル 3 Skills」によるナレッジの共通化

    • 1インサイドセールススキル
    • 2フィールドセールススキル
    • 3カスタマーサクセススキル

    「行動水準 6 Bases」による水準な継続的な向上

    • 1接触時間
    • 2記録
    • 3計画
    • 4実行
    • 5吸収
    • 6速度